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    世界での内脚主導 - インタースキー2003

    epicski.comという、海外のスキー教師やコーチが多く集まるサイトがある。古いけど、2003年、日本が水平面理論と内脚主導をやり始めたときの、インタースキーのデモンストレーションを見て、喧々諤々しているスレッドがあったので、以下紹介。

    http://www.epicski.com/t/17739/interski-japanese-demo

    HKSkier

    下のビデオは2003年のインタースキーのものだけど:
    http://www.slope8.com/jn/InterSki.mpeg

    日本人がこのカービングターン(完全な上体のローテーション)で何をやろうと、または広めようとしてるのかわからない。

    誰かわかるかな?


    nolo

    (ビデオの中の)スマート氏が言っているように「日本の景気はずっと悪く、彼らはより多くの人にスキーをしてもらえるように頑張っている」。左右違う長さのスキーを履いて、上体をローテーションさせるくらい、目新しいことは無いだろ?

    * 違う長さのスキーを履くのはすばらしい練習だと聞いたことがある。


    HKSkier

    スマート氏の話は聞いたけど、デモンストレーションのその場所ではスキーの長さは違っているように見えないけれど。それに、上体をローテーションさせてターンを始めるのは、我々が習ってきたことと完全に反対だ。


    nolo

    もっとわかりやすく言うべきだったね。見たところ、客をつかむためのギミックで、日本のデモチームもフリースキーではやらないもののように見える。

    上手いスキーヤー達は、それぞれの国の公式のスキー技術がどうであれ、みな似たように滑る。ただし、セールスやマーケティングは商品の差別化に頼っている。もし、私の持っているマーケットが「もうそれはやったよ。飽きた。」と言っているとしたら、彼らの興味をかきたてるために、スキーを「新しくてエキサイティングな物」に見えるようにしたくなるかも知れない。これはつまり「餌で釣って切り替える」戦略で、後になってからもっと上半身も含めて安定した動きを強調するんだと思うよ。


    HKSkier

    nolo
    あなたがそうやって言うのはわかる。特にビデオの中でスティーブ スマートが日本の悪い経済状況等を取り上げたりするのを聞いたしね。

    だけど、それだけじゃないと思うんだ。実際、去年のATOMICのビデオのいくつかで、日本のデモがああやって滑ってるのをみたし。日本語がわからないから何と言っているのかはわからなかったけれど。

    彼らは新しいマーケットを取り込むためのギミックじゃなくて、何かの実験をしているのに違いないと思う。

    はじめて滑るスキーヤーに、常識的な原則と完全に逆な方法で教えるのは全く意味が通らない。それに、彼らの両親や友人はみんな「基本に忠実な」スキーヤーだ。日本人はとても規律的だ。全員レッスンを受けるし、いいかげんな滑り方は絶対にしない。

    日本のスキーヤーはアメリカの普通のスキーヤーと比べて、技術的な知識に非常に詳しい。

    小さな国なのに、日本には600以上のスキー場があるんだ。そう、大小あわせて600だよ!若者の50%以上がスキーかスノーボードをするんじゃないかな。先シーズン日本に行ったときも、スキー場はかなり込んでたよ。


    Bob Peters

    えーと…
    …「悪い」スキーかもしれないけど、楽しそうだね。それじゃ駄目かな?


    Euclide

    深い新雪でスキーをかたっぽ無くすより「悪い」ことがあったとは:)


    Max Capacity

    後傾で滑れるようにはなるね… 板の後ろに足を押し付けるようにターンをしているように見えるのは俺だけ?


    HKSkier

    誰かインタースキー行った人で、この日本人がやっている「テクニック」を説明できる人は居ないのか?


    oisin

    多くのスキーヤーがつかう技術が生まれる所を上手く表してるな。後傾で滑る。曲がれない。上体を振る。曲がれたもん!


    HKSkier

    かわいいね


    oisin

    すまん、かわいいつもりで書いたんじゃなかった。俺が書いたのは、今までたくさん見た、自己流のスキーヤーとか、親切な友達に実力以上に難しいコースに連れてこられてしまい、何とか生き残るための方法をひねり出さなければいけなくなった人たちが見せる、発達の流れだよ。インストラクターがしょっちゅう出会う、良くある間違った滑り方だ。どういう流れでそれが作られていくのかを理解すれば、治療の方法がわかるかもしれない。いいデモンストレーションだと思うよ!


    HKSkier

    これは日本がインタースキー2003でやったものだ。どうやってターンを始めるべきでないかを見せたいんじゃないだろう。

    noloに答えたときに言ったように、去年のAtomicの数本のビデオで日本人のデモがああやって滑ってるのを見たことがあるんだ。彼らは初心者にカービングの感じをつかませるためかなんかに、新しいことをやろうとしているんだと思う。


    Martin Bell

    いくつかの国で、カービングスキーでは「外向」(あるいは強い内半身とか、内半身の先行)は要らないと信じてる人がいるんだよ。2001年の復活祭の休日にザーマットで子供達に外向の練習をさせていたら、スイス人のインストラクターが、「駄目よ、それ間違いね。現代のスキーでは、肩はスキーが向いたほうを常に向くね。」といってきた。たぶんこの日本の変なのは、それを馬鹿みたいに極端にしたものだろう。大昔のフランスのローテーション滑りにカービングを加えたみたいに見える…


    ydnar

    全員へ
    みんな正しいスキーの滑り方にこだわりすぎて、「間違った」動きをしている人をみると否定的なリアクションをとりがちだよね。上体のローテーションは間違ってると長い間されているから、誰かがやっているのをみると、「あーあー、何考えてるんだ」という反応になる。彼らが考えているのは「ほら、この動きでターンができる。面白くて楽しい感じだ」ってことなんだ。私は相手次第では、とてもレベルの高いスキーヤーにストックを捨てて体を回して傾けてターンするようにさせたこともあるよ。どうなったと思う?数ターンもしたら手を雪に擦って、止まって大笑いしてたよ。こんなにスキーが楽しくて馬鹿みたいなのはもう何年もなかったからってね。もっとまじめなタイプの人間にも、内向が出るくらい極端に外向を減らさせたり、少しローテーションさせたりして、それがターンの結果にどうやって影響するか見させたりもした。そういうタイプでさえ前よりもうちょっと正対して乗るのも試してみようかな、と思うようになったよ。

    スイス人はそういう方法をずいぶん試しているのを知っているし、スイス人の元デモに体の大きな部分の動きによるスキーという方法を最初に聞いた。試してみるまで否定するなよ。Bob Petersが言ったように、楽しそうに見えるし、実際どうだと思う?



    HKSkier

    それもそうだね



    日本のスキー教程が目指すものは本当はなんだろうか。真実は次回インタースキー2011のレポートの紹介で。
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    テーマ:スキー - ジャンル:スポーツ

    1. 2013/02/12(火) 06:33:51|
    2. インタースキーでの日本
    3. | トラックバック:0
    4. | コメント:0
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