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    スキーパトロール トライアウト

    スキーパトロールという人達がいる。日本にももちろんいると思うけれど、北米ではその多くがボランティアだ。と、言っても、自分用のシーズン券はもちろん、家族や友達の為のリフト券がもらえたり、プロショップでの買い物が半額になったりと、完全に見返りが無いわけでは無くて、結構希望者が多い。

    年に数十日、ただ滑ってるのもなんだなと思って、そのスキーパトロールのトライアウト(入隊テスト)に行ってきた。

    今回はToboggan(負傷者を乗せるソリ)要員の募集で、現役パトロールも混ざってのテスト。スキー場によってシステムは多少違うんだけれど、ここでは現役パトロールでも、Tobogganを扱うためにはこれをパスしなければいけないとの事。


     Toboggan

    朝8:30の集合にはプロとボランティア合わせて30人の希望者が集まった。テストの流れの説明を受けた後、普通は希望者の1/3位しか合格しないと聞かされる。途中で何度か下から足切りされるらしい。サバイバー方式だ。ちなみに滑るのはアルペンでもテレマークでもスノーボードでも良い。

    ゼッケンを付けて9時からテスト開始。ジャッジのベテランパトロール数人が見守る中、最初は整地での横滑り木の葉落としから始まって、中斜面でコブ大回り、その後は急斜面コブ。


     最高の天気

    10時に最初の足切りがあって、番号を呼ばれた人はジャッジから何がいけなかったか言われ、その場でゼッケンを返してさようなら。落ちたら落ちたでいいと思っていたけれど、結構プレッシャーになってきた。ここからもっと急な斜面でコブをひたすら滑って、12時に次の足切り。さらにテストを続ける人だけ名前を呼ばれる。最後まで呼ばれずドキドキしつつ、一応通過。

    昼食を挟んで、急斜面コブをストック無しで滑ったりして…


      パトロールだらけ

    3時にテスト終了。結果は無事合格。最初に聞いた通り、今回も希望者の1/3の10人が合格だった。その後の「ミーティング」では、なぜかピッチャーで地ビールがどんどん出てくる(笑)

    合格者はこれから、Outdoor Emergency Careというアウトドアで怪我の応急処置をするための資格を夏から秋にかけて取り、Toboggan操作のトレーニングを10回以上受けて、パトロールに付いて回って手伝いをして推薦を受けた上で、さらに来年3月にToboggan操作のテストに合格すると、晴れてパトロールになれるらしい。

    スキー技術とは直接関係ないけれど、ちょっと面白いネタなので、こっちの話もたまにしようと思う。
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    テーマ:スキー - ジャンル:スポーツ

    1. 2013/04/18(木) 14:53:21|
    2. 北米スキー生活
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